「役割」は自分が置かれた環境で変わる。
あなたはどんな役割を持っていますか?
職場での肩書・・・課長、部長など
家での肩書・・・母、父、妻、夫、おばあちゃん、おじいちゃんなど
住んでる地域での肩書・・・町内会長、〇〇委員、班長など
趣味のサークル等での肩書・・・委員長、〇〇係など
ご近所での肩書・・・〇〇ちゃんのお母さん、〇〇ちゃんのお父さんなど
自分が置かれる環境で、様々な役割がありますよね。
様々な役割を演じ分けて
私たちは毎日働いています。必死で。
ちょっと立ち止まって考えてみてください。
その役割を演じることで失っているものはありませんか?
時間、気力、お金。
無理をせずエネルギーを注ぐ「役割」って何だろう?
と考えてみると、自分が大切にしたいこと、自分がどうありたいかが見えてきます。
それが「自分軸」になります。
つまり、「ありたい自分」。
「こうあるべき」ではなく「こうありたい」です。
「ありたい自分」がわかるといいですね。
いろんなアプローチの方法があると思います。
今回、お話しした「役割」から考えるやり方。
瞑想で自分とつながり「ありたい自分」を見つけるやり方。
チャネラー、オラクルカード、タロットカード、セッション、カウンセリングなどなど。
自分がしっくりとくるやり方を見つけて、
ありたい自分を探してみてください。