やたらと「カタカムナ」とい文字に出会う。
なんだろ?と思いながらもずっとスルーしていたんだけど。
こうも頻繁に出会うのでちょっと調べてみることに。
「カタカムナ」
縄文時代よりもはるか前、12万年前に使われていた言語なんだって。
カタカナのもとになっているとも言われているらしい。
だけど、成立した時期が不明であったり、発見された経緯が曖昧であることから、嘘なんじゃないのと考える人もいるようです。
どんなものにも賛成/反対、信じる/信じない、本当/嘘という対立がありますよね。なので、この「カタカムナ」も信じる信じないは本人次第なんですね。
ボクは信じますよ。
まだ、多くを理解していないので表面的なことしか書けませんが、
カタカムナでは一音の波動が生命体として捉えられているとの解説もあります。
物体は固有の振動数(周波数)を持つと言われているし、
黒い金属板の上に塩を播いて特定の周波数で板を振動させると
あら不思議
塩が集まって模様を作ります。
Youtubeで動画を見つけられるから見てみてんしゃい。
勉強しようと思う。
まず、20時間の集中。
さて、本を買ってこよう。