テレビや読書をしているとき、
分からない言葉がでてくるようになった。
まずい。。。
以前は覚えていた言葉の意味が分からなくなってきている。
そこで、
久しぶりに、紙の国語辞書を引っ張り出して使ってみることにした。
紙の辞書について、ちょこっと調べてみた。
紙の辞書は、文字ばかりで情報量が少ない。ビジュアルがないから。
たりないところは、想像力で補うしかない。
この想像力を使うことが、脳の刺激となり、脳が活性化していくんだそう。
活字、文字を読むことは、たりない情報を想像力で補い、
あいまいな部分を自分なりに解釈し、言葉に置き換える作業なんだって。
脳を活性化するためには、
たくさんの読書と会話を楽しむこと、に尽きるみたいです。